「新たな価値を生みだす世界的なマーケットプレイスを創る」というミッションの達成を目指し、メルカリは2014年よりUSへ進出し、事業を展開してきました。USは人種や国籍、宗教など人々のバックグラウンドが多様で、州ごとにも法律や文化が異なるため、さまざまな嗜好やマーケットの特徴に合わせたブランディングやUI・UXの改良、配送網の構築等に取り組んでいます。\n2020年には、オンデマンド型配送サービスを行うPOSTMATES社との提携によるドアツードアの即日配送「Mercari Now」をSF、 NYで試験導入するなど、メルカリのユニークな体験価値を提供しています。\nそんなUS版メルカリを東京から開発サポートするチームで、現在エンジニアを募集中。USと東京のコラボレーションによって開発に取り組める環境は他にないオポチュニティです。東京から世界へ通ずるアプリ開発に携わりませんか？\n\nMercari’s US business started operations in 2014. With a mission to make selling easier than buying, Mercari US aims to provide a service where people can easily sell almost anything online. You will work with a great team based in Tokyo, and also collaborate with many teammates across the US. Working globally with a diverse team, we’re all-in to help people in the US buy and sell on Mercari, while getting ready for whatever comes next.\nWe're hiring Engineers for Mercari US based in Tokyo. Please apply from here!

Mercari, Inc.

stand.fmは誰でもかんたんに、アプリで収録・LIVE配信ができる音声プラットフォームです。\n毎日更新される多様なコンテンツは、通勤・通学、運動中、寝る前などいつでも好きなタイミングで聴くことができます。\n2020年3月より急成長し、前Q比400%でアクティブユーザー数が増加しています。\n2020年8月に5億円の資金調達と配信者の収益化プログラムの発表をしました。\nエンジニア募集中です！ぜひカジュアル面談へお越しください。

株式会社stand.fm

株式会社カンムは「心理的unbankedをソフトウェアで解決する」をミッションに、Visaプリペイドカードアプリ『バンドルカード』を運営する会社です。\nバンドルカードは300万ダウンロードを突破、さらに現在、決済x投資領域の新規事業の開発も進めています。\nソフトウェアエンジニアは現在6名とスモールチームで、バックエンドをGo/Python、フロントエンドをReact/React Nativeで開発しています。\n事業のさらなる成長を目指すべく、一緒に開発に取り組んでくれる仲間を募集中です！ぜひカジュアル面談へお越しください。

株式会社カンム

CureAppでは、医学的エビデンスに基づいた医療機器プログラム『治療アプリ®︎』の開発をしています。デジタル療法という新たな治療を普及させ、多くの患者様に届けることを目指しています。\n2020年8月、ニコチン依存症治療用アプリが薬事承認を取得し、2020年12月には保険適用され、処方開始しました。\nエンジニアは全員がTypeScriptエンジニアであり、バックエンド/フロントエンド/モバイルアプリという分業をしていません。全員がReact/React Native/Node.jsを扱います。\nTypeScriptのどこかの領域を得意とする方からの連絡をお待ちしております！

株式会社CureApp

私たちBluAgeは、テクノロジーを駆使してレガシー産業である不動産業界のDXを牽引します。\n主力事業のお部屋探しアプリ「Canary」は、累計ダウンロード70万件、導入店舗数1,000を突破。\n今夏には10億円以上のシリーズBファイナンスも実施し、オフィスを四谷に移転。\nプロダクト・組織ともに加速度的な成長をしながら2024年の上場を目指しています。\n★BluAgeでは、会社やエンジニア組織、技術への向き合い方、働き方、採用情報などについて知っていただくための「Entrance Book」というNotion Pageを作成しています。\nまずは以下から、ぜひご覧ください。

株式会社BluAge

JMDCは、日本最大級の医療ビッグデータを保有するヘルステックの会社です。\n私たちのチームでは、健康に関わるさまざまな情報を集約できるヘルスケアプラットフォーム「Pep Up」というサービスを開発しています。\nモバイルアプリの開発チームでは開発体験を大事にしており、React Native、TypeScript、Storybookなどを活用するなど継続して開発環境の改善に取り組んでいます。\nアプリ開発経験がある方、ヘルスケア事業に関心がある方はぜひ一度カジュアルにお話しませんか？お声掛けいただけることを心待ちにしております！

株式会社JMDC

株式会社オトバンクは "「聞き入る文化」の創造" を掲げ、日本最大級のオーディオブック配信サービス「audiobook.jp」を開発・運営しています。\n高品質な音声コンテンツを気軽に利用できるサービスを提供することで、生活のあらゆるシーンの「耳のスキマ」を「読書」「学び」「エンターテイメント」の体験に変える、という価値を提供しています。\n2021年6月にユーザー数が200万人を突破し、ビジネスパーソン、子育て層、学生など利用層が拡大中です。\nカジュアル面談を実施していますので、いちど現場のエンジニアとお話ししてみませんか？

株式会社オトバンク

Save Medical は医療現場で利用されるDTx（デジタルセラピューティクス）プロダクトの開発に取り組むスタートアップです。2020年8月には、大手製薬メーカーと2社共同で『2型糖尿病管理指導用アプリ』を開発し、国内治験をスタートさせました。\n\n※DTxとは：デジタル技術を用いて疾病予防や診断、治療などの医療行為を支援・実施するソフトウェアのこと。エビデンスに基づく患者への治療として、国内外で注目を集めています。\n\nただいま、React Native を通した新しい医療の実現に向けて資金調達が完了、開発を加速するフェーズに入り、現在CTOと二人三脚でプロダクトと開発組織づくりの両面に取り組んでいただける方を募集しております。\n\nあなたのReact Nativeの技術が疾患を治療する、そんな仕事にご興味をお持ちいただけた方は、まずはCTOとのカジュアル面談へお進みください。気構えず、まずはカジュアルな情報交換からでも大丈夫です。皆様のお申し込みをお待ちしております。

株式会社Save Medical

株式会社g&hは2009年の創業から一貫して音楽やダンス、アートなどサブカルチャー×ITの領域で事業を展開している会社です。\n現在はDANCE WITHというダンスに特化したオンラインレッスンのアプリを運営しています！\nかつてDr.Dreはこう言いました。“ストリートの力を見せてやれ”。\nその言葉を信じてはや10年、そろそろ見せるぜストリートの力！

株式会社g&h

メック株式会社

Rena Hamada

Yu Watanabe

YutamaKotaro

ワダ タカヒコ

Jesse K.

Mio Oishi

オープニング

メルカリUS（アメリカ）では、ネイティブとReact Nativeが混ざったハイブリッドアプリを、長年にわたってお客様に提供してきましたが、今年4月より、アプリを絶賛React Nativeで作り直しています。
このセッションでは、プロジェクト概要をはじめ、弊社がReact Nativeを採用した理由、なぜ今「作り直す」のか、どのように進めているのか、そしてプロジェクト完了後に見ている世界、など赤裸々にお話いたします。

Mercari USでSoftware Engineerをしています。

メルカリUSがモバイルアプリをReact Nativeで作り直している話

近年モバイルアプリを開発する際にクロスプラットフォームSDKによる開発方式を採用するプロダクトが増えてきています。その中の一つであるReactNativeはJavaScriptとReactをベースとしたクロスプラットフォーム開発ツールです。
ReactNativeを使えばプラットフォーム間のViewの共通化やReactのエコシステムの恩恵を受けれます。また、ReactNativeのネイティブモジュールの仕組みを用いることで本格的なリアルタイム音声配信サービスアプリを構築することも可能です。
このセッションでは、「stand.fm」という音声配信アプリの実例をもとにReactNativeのネイティブモジュールの導入方法やリアルタイム音声配信の実現方法などを紹介します。

普段はReactNativeで音声配信アプリを作っています

ReactNativeとKotlinで叶える夢のリアルタイム音声配信

音声配信プラットフォーム stand.fmはReact Nativeを使って開発しています。
stand.fmは開発スタートから数年経ち、アプリ起動速度が問題になってきました。
このセッションでは、アプリ起動速度の計測からボトルネックを見つけて改善に取り組んでいる事例を紹介します。

stand.fmのエンジニア。React NativeやNode.jsでプロダクト開発しています。
愛媛からリモートワークしてます。

stand.fmの最近の取り組み: アプリ起動速度の改善

"React Native の採用にあたって必要なスキルセットの解説、および組織やプロダクトの各フェイズにおいて React Native をどのように使うと効果的か、実例をもとに解説します
Tech Lead など技術採用をする方だけでなく、経営層やエンジニアリングマネージャーに対してもわかりやすく説明します"

"エンジニアリングマネージャー兼 React おじさん
働きやすい環境作りと後進の育成を主にやっています"

React Native を用いて組織・プロダクト開発を加速する

お昼休憩

Natureでは、2018年に当時iOS, Androidと既に別々で運用を行っていましたがReactNativeを用いた開発に移行しました。その運用で得られた知見について発表をおこないます。

2012年に慶応義塾大学大学院（SFC）の政策メディア研究科を卒業。学生時代から面白法人カヤックにて、Lobiなどの多数のサービス・アプリを開発。Make It Real を経てNatureに参画。ソフトウェア開発全体の責任者。

React Native in Nature

React Native: Re-architecture の現状について

Stand.fm のフルスタックエンジニア。react-native-community の GitHub org に所属しており、React Native 中心のOSS活動を行っている。趣味はベースとピアノ。

React Native: Re-architecture

モノリシックリポジトリー運用をしたい時に活躍するYarn Workspace。そのYarn Workspaceにはhoistingという機能があり、その性質が故にReact Nativeを動かす上で大きな障壁となることがあります。なぜエラーが起きるのか、そしてどうやって修正していくのかを1つ1つ紐解いていきます。

CureAppでフロントエンドエンジニアをしています。前職ではUI/UXデザイナーもしており、その時の経験からフロントエンジニアリングとデザインの狭間に強い関心を持っています。

Yarn Workspace × React Nativeの環境構築

CureAppでは5年以上に渡ってReact Nativeを扱い、国内初となる治療用アプリや、民間法人向けヘルスケアアプリの開発・運用に取り組んでいます。
このセッションでは、React Native製ヘルスケアアプリにおけるamazon-chime-sdkを用いたオンライン面談機能の事例を紹介します。

株式会社CureAppのエンジニア。インフラ/サーバ/アプリを薄く広くこなす人。TDDが大好き。趣味はスパゲッティを料理すること。

医療・ヘルスケアアプリにおけるReact Native

おやつ休憩 / ノベルティBox紹介
おやつセッション

2021年7月半ばにこっそりと現れたReact GUIは、React Native for Webからの流れを汲むライブラリです。React Native for Webで語られてきた思想を紐解くことで、React GUIが何をやりたいのかを明らかにします。また、「癖の強いブラウザ」としてのReact Nativeと普通のブラウザを比較することで、両者の特性を改めて考えてみましょう。

新潟のモバイルエンジニア。事業とチームに見合った技術選択を考えるのが好き。ブラウザやReact Nativeが近年の主戦場。

React Native for Webのこれまでから読み解くReact GUIのこれから

ライブエクササイズ配信サービスBAKOON!の新規事業開発を行った際の取り組みについてお話しします。技術スタック React Native, Firebase, TensorFlow.js, Agora

ヤフー株式会社所属、出向先のソフトバンクイノベンチャー株式会社にて、オンラインエクササイズサービスBAKOON!の開発・運営を行っています。

React Nativeを使ったリアルタイム配信サービスの開発

カンムでは React Native 黎明期である約5年前からバンドルカードを React Native で開発しています。
長年に渡る開発で出会った課題やその解決の歴史をお話しします。

Visa プリペイドカードアプリ バンドルカード を作っています。

カンムとReact Native

休憩

Night Session LT 祭り オープニング

2020年末ごろに、Expo から Expo Application Services (EAS) という新サービスが発表されました。EAS は従来の Expo が提供していたサービスを置き換えることが期待されている（と思っている）サービスで、 EAS Build と EAS Submit の２本柱から構成されています。本登壇では次世代のビルドツールである EAS の機能をざっくりと紹介します。Expo を使った事がない方でも理解できる内容にするつもりです。

現在の仕事はスタートアップ企業に所属して、学生に向けた教育系アプリを作っています。その前は電機メーカー企業で組み込みAndroidアプリを開発していました。主に Android や React Native の技術を使っています。旅行とたまに飲むビール（糖質が怖いので普段は飲まない）が好きです。

10分でわかる Expo EAS

react-native-web は一見 ReactNative と Web のコードの共通化のためのライブラリと思われがちですが、Web のみが対象であっても優れた相棒になりえることを知ってもらえればと思います。

株式会社 Topotal にて SRE 業務においての Toil の軽減や効率化を目的としたプロダクトを開発しています。react-native-web の思想にとても感銘を受け弊社のプロダクトでも採用しています。

Webオンリーのプロダクトでもreact-native-webは輝く

React Native のコードをちょっと読みます

食文化・食体験を軸にしたサービス、キッチハイクのCTO / 共同創業者。
React Nativeアプリをプロダクションで運用して5年目。
キッチハイクエンジニアチームで月刊 RN Featuresを連載中。

React Nativeプチコードリーディング

3年前のリリース時からReact Nativeを用いているお部屋探しアプリ「カナリー」において、パフォーマンスチューニングなどいくつかの観点からいかに改善を行ってきたかを、明日から実践でききる形で皆様にお伝えします。

TurboModuleを利用したJSスレッドの負担軽減とFollyを利用したMainスレッドのマルチスレッド化

現在開発中のアプリにて動画編集を行うためにreact-native-ffmpegを導入しました。
react-native-ffmpegをどうやって導入するのか、何ができるのか、動画編集を行うにあたって気になるパフォーマンスなどを紹介します

株式会社g&hにてCTOをしている渡邊雄といいます。
弊社ではDANCE WITHというオンラインダンスレッスンアプリや、ROLLという動画メモアプリを開発運営しています。
最近はReact Nativeを中心にTypeScript + Firebaseでプロダクトを作ることが多いです。
ちなみに好きな食べ物はうなぎです。

react-native-ffmpegを使って動画をいじくり回そう

読書で得た知識を定着させるために、Kindleのハイライトをスマホ内にインポート+ランダム表示やリマインド機能を備えたアプリを制作（8月リリース予定）しているのですが、
WebViewからKindleハイライトのページを開き、ハイライトの情報を取得（スクレイピング）する手法についてお話したいなと思っています。

都内のIT系企業に勤務。
現在は某大手通信会社様のFAQサイト構築のプロジェクトに携わり、
Googleアナリティクスでのデータ分析や、ReactでのWebアプリ開発をおこなっています。
今年からReact Nativeでの個人開発をはじめました。

WebViewからデータをスクレイピングする

プロダクトのフェーズに合わせて、開発環境も痛みを伴いながら成長していきます。
JMDCが4年間運用しているアプリ「Pep Up(ペップアップ)」の開発チームも、スケールアップと同時に様々な開発環境のカイゼンに取り組んできました。
「コードベースのTypeScript化」「Storybookの導入」「CI/CDの整備」など、チーム開発を継続的に行えるように取り組んだことについてお話します。

健康に関わるさまざまな情報を集約できるヘルスケアプラットフォーム「PepUp」というサービスのアプリエンジニア。趣味は、栄養管理やトレッドミルデスクなど健康増進に取り組むこと。

4年運用した秘伝のReact Nativeアプリをチーム開発できるようにするまでにしたこと

株式会社JMDCでは健康年齢を維持・改善するためのアプリ、Pep Up (ペップアップ) をReact Nativeで開発しており、緩やかにデザインシステムを導入しています。
他の開発タスクがある中でのデザインシステム導入プロジェクトの優先度の決め方や、コンポーネントの管理方法、デザイナーとエンジニアのコミュニケーションの改善、デザインシステム導入の効果についてお話します。

JMDCでPep UpというアプリのPdMをしています。元iOSアプリエンジニア。山に登るのが好きです。

戦略的手抜きをするためのデザインシステム運用

現在開発しているReact NativeのプロダクトにRecoilを導入しています。(登壇応募時点)
今までネイティブのiOSアプリ開発エンジニアとして開発していたエンジニアが、React NativeのプロダクトにRecoilを導入して感じたことや、React NativeのプロダクトにState Management Libraryを導入する際に検討できると良さそうな観点について、話したいと思います。

iOSエンジニアとして4年間Swift/Objective-Cを用いてiOSアプリ開発をした後、今年の4月より現在開発しているプロダクトにてReact Nativeでアプリ開発しています。
Reactのエコシステムが充実していることや、TypeScriptの型システムに感銘を受けつつ、日々開発中。

React Native と State Management Library

自身のスキマ時間を活用した、Expoアプリの個人開発体験の発表となります。普段、仕事としてExpoアプリの開発に携わっており、その経験を元にいかにミニマルな個人開発らしいアプリ開発へ活かし、どんなものが出来上がったのかを話したいと思います。how to的な解説ではなく、自身の考え方や開発過程の様子をメインに話します。アプリはこちらでツイートしているものです。https://twitter.com/tell_y_t/status/1420546386047557634?s=20 まだ開発途中となります。

合同会社Tech Space Production代表。JavaScript一筋でweb開発者を続けて8年。ここ数年はExpo（React Native）でのアプリ開発に携わる2児の父。

開催日時	2021年10月02日(土) 10:00~20:00
会場	オンライン
参加費	無料 or ノベルティーBox付き有料チケット
参加方法	一般参加申し込みボタンより参加チケット申し込み
トーク	Day Session Talk (30分) Night Session LT (10分)

10:0010:10	オープニング
10:1010:50	メルカリUSがモバイルアプリをReact Nativeで作り直している話 Takeru Chuganji Session TalkSponsor Talk
10:5511:25	ReactNativeとKotlinで叶える夢のリアルタイム音声配信 Yu Mitsuhori Session Talk
11:3011:40	stand.fmの最近の取り組み: アプリ起動速度の改善 Toshihisa Tomatsu Sponsor Talk
11:4512:15	React Native を用いて組織・プロダクト開発を加速する Takagi Kensuke Session Talk
12:1512:45	お昼休憩
12:4513:15	React Native in Nature Soh Kitahara Session Talk
13:2013:50	React Native: Re-architecture Jesse Katsumata Session Talk
13:5514:25	Yarn Workspace × React Nativeの環境構築 Ryoichi Kaida Session Talk
14:3014:40	医療・ヘルスケアアプリにおけるReact Native Yuki Kondo Sponsor Talk
14:4014:55	おやつ休憩 / ノベルティBox紹介おやつセッション
14:5515:25	React Native for Webのこれまでから読み解くReact GUIのこれから Yukiya Nakagawa Session Talk
15:3016:00	React Nativeを使ったリアルタイム配信サービスの開発 Junichi Sato Session Talk
16:0516:45	カンムとReact Native Yuki Ito Session TalkSponsor Talk
16:4517:00	休憩
17:0017:10	Night Session LT 祭りオープニング
17:1017:20	10分でわかる Expo EAS Takahiro Sugiura
17:2017:30	Webオンリーのプロダクトでもreact-native-webは輝く Takayoshi Sawada
17:3017:40	React Nativeプチコードリーディング Shoken Fujisaki
17:4017:50	TurboModuleを利用したJSスレッドの負担軽減とFollyを利用したMainスレッドのマルチスレッド化スポンサーセッション株式会社BluAge
17:5018:00	react-native-ffmpegを使って動画をいじくり回そう Yu Watanabe
18:0018:10	休憩
18:1018:20	WebViewからデータをスクレイピングする Tatsunori Nakano
18:2018:30	4年運用した秘伝のReact Nativeアプリをチーム開発できるようにするまでにしたこと Shinnosuke Yamamoto
18:3018:40	戦略的手抜きをするためのデザインシステム運用 Kazushi Hara
18:4018:50	React Native と State Management Library Shinji Kurosawa
18:5019:00	初めてのExpoアプリ個人開発 Teruhisa Yamamoto
19:0019:10	ライブラリはしご酒 Yutama Kotaro
19:1019:20	クロージング

React Native Matsuri 2021

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